こころの状態は住空間から作られる 住宅の風水

こころの状態は住空間から作られる

あなたは普段、一日のどれくらいの時間を自宅で過ごしますか?

「仕事が忙しいので寝るだけ」という方もいらっしゃるかもしれませんが、家は自分自身の基盤となる場所です。いい加減に扱っていては、どんどん運気が低下してしまうのです。運気をアップするためには、自分が毎日を過ごす住空間を、心地良い環境に保つことが大切です。

風水では「風通しの良さ=運気の良さ」だと考えられています。玄関から入ってきた良い気が、家の中を通り抜けて窓から出ていく、この「気」の循環サイクルによって、家の中が常に良い気で満ちていると考えます。

では、家の中で良い気を循環させるには、どんなことに注意しなければならないのでしょうか?

答えはとてもシンプル。きれいに「掃除」をすることです。

住空間の風水といえば、リビングの方角や家具の向き、壁の色などといったことばかりが先行してしまいがちですが、大事なのはもっと根本的なところなのです。何をどこにどう置くかを考える前に、まずは物を片付けて、清潔に保つことが基本です。

掃除が行き届かず、家の中にホコリや汚れがたまっていると、その分だけ「気」の通り道を遮ってしまい、流れを止めてしまいます。また、不要なものをいつまでも置いておくことも運気の低下を招く原因です。風水では、古い物は陰の気を帯びやすく、運気を停滞させてしまうとされています。着なくなった洋服や読まない本、賞味期限切れの食品などは、潔く捨てましょう。

住宅の風水で大切なのは、インテリアにお金をかけることではなく、自分が身を置く空間にどれだけ「気」をかけられるか、ということなのです。

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風水メンター IKURA

食品製造業の試食販売において、500万人以上の人たちの接客を経験。その後、不動産業、企業コンサルティング業で幅広くビジネスを展開する。
不動産業を続ける中で、人と不動産に関わる風水の気の流れに興味を持ち、本格的に風水の勉強を始める。風水の考え方が自身の過去のあらゆる経験に当てはまることに衝撃を受け、現在は企業経営の経験と風水学をベースに人間風水学「風水メンター」として活動している。

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