日常生活から陽のエネルギー「若返りの気」を得る

日常生活から「若返りの気」を得る

花束をプレゼントされたときや、フラワーアレンジメントを飾ったりしたとき、一瞬にして、その場の空気が変わったように感じたことはないでしょうか?

これは、生花が持っている「生気」が、お部屋の中や心の中に良い運気をもたらすからです。「生きたお花」は、イキイキとした「生命エネルギー」をたくさん持っており、元気なエネルギーを私たちにも分けてくれます。今では禁止している病院も多いですが、昔から「病気のお見舞いでお花を贈る」という風習があったのも、この考えが元になっています。身体の「気」が減っている病人の方に対して生花の「生きた気」を贈っていたのです。

人は、生まれてから40歳頃までは「陽」、40歳を超えた頃からは緩やかに「陰」へと傾いていきます。年齢を重ねるとともに動的な陽のエネルギーが減り、気持ち的にも体力的にも変化があらわれてきます。良い意味では落ち着きが出てくるということなのですが、外出するのが億劫になったり、元気がなくなったような印象に変わり始めます。特に女性は、もともと「陰」の気に属するので、男性と比べて変化が顕著になりやすいです。

陽のエネルギーは、自分の内側からはなかなか出てきません。いつまでも若々しくいたいなら、自分から積極的に陽のエネルギーを取り入れていくことが大切です。陽のエネルギーを外側から補充していれば、心身ともに若さを保つことができます。

陽のエネルギーを取り込む方法

陽のエネルギーを取り込む方法は、お花やペットのように生気を持つ生き物を暮らしに取り入れること、若者と接する機会を増やすこと、服装や髪型に流行を取り入れてみること、などが挙げられます。実際に私のまわりでも、年齢より若々しく見える方や、お肌がきれいでイキイキとされている方には、例に挙げたように毎日を積極的に楽しんでいる方が多い印象です。そして、そういった方に共通して言えるのは、「現在、未来を生きている」ということ。「あの頃はよかった」と過去を振り返るのではなく、「今日は何をしようか」「将来はこうなりたい」と、現在の自分の人生に積極的なのです。

「まだまだ若々しくいたい!」と思われるなら、昔話はほどほどにして、積極的に現在の時間を楽しみましょう。

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風水メンター IKURA

食品製造業の試食販売において、500万人以上の人たちの接客を経験。その後、不動産業、企業コンサルティング業で幅広くビジネスを展開する。
不動産業を続ける中で、人と不動産に関わる風水の気の流れに興味を持ち、本格的に風水の勉強を始める。風水の考え方が自身の過去のあらゆる経験に当てはまることに衝撃を受け、現在は企業経営の経験と風水学をベースに人間風水学「風水メンター」として活動している。

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