自宅をパワースポットに変える観葉植物の選び方

自宅をパワースポットに変える観葉植物の選び方

室内に植物があると、お部屋がおしゃれになるだけでなく、リラックスできる間になりますよね。

実際、植物は悪い気を吸収し、プラスのエネルギーを放出する力を持っています。そのため、置いておくだけでそのお部屋の気の流れを整えてくれるのです。風水的には、元気な植物ならどんな植物をどこに置いても開運効果があるとされていますので、玄関やリビングはもちろん、キッチン、トイレまで、すべてのスペースに植物を飾りましょう。

植物の中でも、特に風水効果が高いのが観葉植物です。観葉植物は土に根を張り、太陽の光を浴びて育つので、大地のパワーがたくさん詰まっています。どの観葉植物も良い気をくれますが、選ぶ種類によって風水効果は少しずつ異なります。

風水アイテムとして観葉植物を選ぶ際には、主に2つのポイントで選びます。
それが、「葉のかたち」と「葉が伸びる方向」です。

葉のかたち

◆細くて尖った葉
葉先がツンと尖った観葉植物は、鋭く強い気を放ち、成功・発展の気を持っています。
鋭い気を発生させるので、人がよく居る場所の近くに置くのは避けましょう。逆に、あまり人がいない場所に置くことで、悪い気から家を守ってくれます。

  • 代表的な例:ユッカ(青年の木)、ドラセナコンシンネ、ヒイラギ
  • おすすめの場所:玄関、部屋の出入り口、窓際

◆丸みを帯びた葉
丸い葉の観葉植物は、人間関係の調和と金運アップをもたらします。そのため、開店祝いや新築祝いによく利用されます。人が集まる場所に置くと対人運アップに、財運を司る西や北西の方位に置くと金運アップに効果的です。

  • 代表的な例:パキラ、ペンジャミン、ガジュマル
  • おすすめの場所:リビング、お店、オフィス

◆ハート型の葉
ハート型の葉をした観葉植物は、人間関係の調和や恋愛運アップをもたらします。人間関係の運気を司る東南の方位に置くのが良いとされています。また、西や北西の方位に置くと金運アップにも効果的です。

  • 代表的な例:モンステラ、ハートカズラ、アンスリウム
  • おすすめの場所:リビング

葉が伸びる方向

◆上に向かって葉を伸ばす
葉が上に伸びる観葉植物は「陽」の気を持っており、活発な気を発生します。仕事運アップや勉強運アップに効果的な、成長・発展のシンボルです。成功を司る東の方角と好相性です。

  • 代表的な例:ユッカ(青年の木)、パキラ、コニファー、サンスベリア
  • おすすめの場所:書斎、子供部屋、お店、オフィス

◆下に向かって葉を伸ばす(葉が下に垂れ下がっている)
下に向かって伸びる観葉植物は「陰」の気を持っています。気持ちをやさしく落ち着ける効果があるので、ゆっくり過ごすスペースに置くとよいとされています。

  • 代表的な例:オリヅルラン、ワイヤープランツ、ポトス、ヘデラ、シュガーバイン
  • おすすめの場所:寝室、リビング

このように、観葉植物は私たちに良い気をたくさんくれます。しかし、これは正しく取り入れた場合の効果で、扱い方を間違えてしまうと、かえって悪い気を発生させてしまうので注意が必要です。

風水効果を下げる観葉植物の扱い方

◆吉の場所にトゲのある観葉植物を飾る
サボテンなどの細く尖った観葉植物には、気を跳ね返す力があります。良い気も悪い気も遠ざけてしまうので、吉の多い場所には置かないようにしましょう。逆に、悪い気がたまりやすいトイレや、外に面するベランダや窓辺などに置くと、悪い気を吸い取ってくれたり、家を悪い気から守ってくれる効果があります。

◆プラスチック製の鉢で飾る
ホームセンターなどで売られている観葉植物はプラスチック製の鉢やプランターに入っているものも多いですが、そのまま飾ると自然の力を発揮できず、開運効果がありません。プラスチックは五行では「火」の気を持っており、中に植えている「木」の気が吸収されてしまいます。(五行では、「木が燃えて火になる」と考えられます。)

観葉植物を新たに購入する際には、「木」を育てる「土」の気を持つ陶器製の鉢に入ったものを選ぶようにしましょう。また、プラスチック製の観葉植物を飾っている場合は、籐(ラタン)製の鉢カバーで目隠しをすると良いでしょう。

◆枯れたまま放置する
枯れてしまった観葉植物をそのまま置いておくと、開運効果がないどころか、悪い気が発生してしまいます。特に、風水において「土」は金運の象徴なので、植物が枯れた土をそのまま放置していると金運低下につながります。

風水では、植物が枯れるのは部屋の悪い気を吸い取ってくれるからだと考えます。「ありがとう」と感謝を告げて処分し、同じ場所にまた新しい観葉植物を置いて、部屋の中の気を安定させましょう。

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風水メンター IKURA

食品製造業の試食販売において、500万人以上の人たちの接客を経験。その後、不動産業、企業コンサルティング業で幅広くビジネスを展開する。
不動産業を続ける中で、人と不動産に関わる風水の気の流れに興味を持ち、本格的に風水の勉強を始める。風水の考え方が自身の過去のあらゆる経験に当てはまることに衝撃を受け、現在は企業経営の経験と風水学をベースに人間風水学「風水メンター」として活動している。

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