色風水 服の色は自分の「気」の色

服の色は自分の「気」の色

初対面の相手の場合、人は外見で相手の多くを判断してしまうと言っても過言ではありません。どんなに優秀ですばらしい人でも、一度相手に外見で不快感を与えてしまうと、その後の会話が弾まず、中身を知ってもらうことは難しくなってしまいます。
 
ただし、「外見」とはいっても、生まれつきの顔立ちや体型といったことではなく、服装や身だしなみなど、基本的なことを徹底すれば良いだけなので、深刻に考える必要はありません。特にビジネスにおいては、「自分好みの服装」よりも「相手との距離感に沿った服装」を心掛けるだけで、相手から「好かれる人」になれる確率はぐんと上がるでしょう。「好かれる人」になるために、TPOにあわせた装いをし、外見力を高めていきましょう。

外見の印象として影響が大きいのが「服の色」です。どんな色の服を着ているかによって、相手の気を和らげたり、苛立たせたりします。例えば、無難な色だからといって、多くの人が選びがちな「黒」。これは、相手に強い拒絶を感じさせてしまう色です。そのため、初対面の相手に対しては避けた方が良いでしょう。
 
また、元気で明るい印象の「オレンジ」も、一見、好印象なようですが、初対面の相手の場合には主張が強すぎます。だんだんと相手との距離が縮まってから身につけたい色にあたります。
 
逆に、初対面でも、よく知った間柄でも、どんな相手からも受け入れられやすいのが「グリーン」です。グリーンは、人が普段から目にする観葉植物の色。そのため、ほどよい存在感を持ちながらも、相手の心を落ち着かせられる、「ちょうどよい色」なのです。

このように見てみるとわかるように、円滑な人間関係を構築するためには、相手との距離感に合わせて服の色を選ぶことが大切なのです。服選びにおいても、相手への思いやりを持てる人が好かれる人だということですね。

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風水メンター IKURA

食品製造業の試食販売において、500万人以上の人たちの接客を経験。その後、不動産業、企業コンサルティング業で幅広くビジネスを展開する。
不動産業を続ける中で、人と不動産に関わる風水の気の流れに興味を持ち、本格的に風水の勉強を始める。風水の考え方が自身の過去のあらゆる経験に当てはまることに衝撃を受け、現在は企業経営の経験と風水学をベースに人間風水学「風水メンター」として活動している。

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