風水で選ぶ観葉植物の選び方と置き方

観葉植物で自宅をパワースポットに!

室内に緑があると、おしゃれな演出ができるだけでなく、リラックスできる空間になりますよね。
植物には、悪い気を吸収し、プラスのエネルギーを放出する力があります。そのため、置いておくだけで気の流れを整えてくれるのです。
風水的には、元気な植物なら、どんな植物をどこに置いても開運効果があるとされています。玄関やリビングはもちろん、キッチン、トイレまで、すべてのスペースにグリーンを飾りましょう。

風水効果別の観葉植物の選び方

植物の中でも、特に風水効果が高いのが観葉植物です。観葉植物は、土に根を張り、太陽の光をたくさんに浴びて育つので、大地のパワーが詰まっています。
インテリアとしても人気の観葉植物ですが、お花に比べて育てやすいものも多く、風水アイテムとしても住空間に気軽に取り入れられますよね。
どんな観葉植物でもプラスのパワーを持っていますが、選ぶ種類によって、少しずつ風水効果が異なりますので、ご紹介していきます。

風水アイテムとしての観葉植物の選び方のポイントは、主に2種類あります。
それが、「葉のかたち」と「伸びる方向」です。
葉のかたちと伸びる方向によって、観葉植物が持つ「気」が異なっているので、何を、どこに置くのか、少し意識して選んでみてくださいね。

葉のかたち

  • 細くて尖った葉
  • 葉先がツンと尖った観葉植物は、鋭く強い気を放ち、成功・発展のパワーを持っています。鋭い気を発生させるので、人がよく居る場所の近くに置くのは避けましょう。
    逆に、あまり人がいない場所に置くことで、悪い気から家を守ってくれます。

    ●代表的な例:ユッカ(青年の木)、ドラセナコンシンネ、ヒイラギ
    ●おすすめの場所:玄関、部屋の出入り口、窓際
    ●避けたい場所:寝室、椅子やソファの近く

  • 丸みを帯びた葉
  • 丸い葉の観葉植物は、人間関係の調和と金運アップをもたらします。そのため、開店祝いや新築祝いによく利用されます。
    人間関係の運気アップには人が集まる場所に置くのが効果的で、金運アップには財運を司る西や北西の方角と相性が良いです。

    ●代表的な例:パキラ、ペンジャミン、ガジュマル
    ●おすすめの場所:リビング、お店、オフィス

  • ハート型の葉
  • ハート型の葉をした観葉植物は、人間関係の調和や恋愛運アップをもたらします。
    人間関係の運気を司る東南の方角に置くのが良いとされています。
    また、金運アップにも効果的で、その場合には西や北西の方角と好相性です。

    ●代表的な例:モンステラ、ハートカズラ、アンスリウム
    ●おすすめの場所:リビング

伸びる方向

  • 上に向かって葉を伸ばす
  • 上に伸びる観葉植物は「陽」の気を持っており、活発な気を発生します。
    仕事運アップや勉強運アップに効果的な、成長・発展のシンボルです。
    成功を司る東の方角と好相性です。

    ●代表的な例:ユッカ(青年の木)、パキラ、コニファー、サンスベリア
    ●おすすめの場所:書斎、子供部屋、お店、オフィス

  • 下に向かって葉を伸ばす(葉が下に垂れ下がっている)
  • 下に向かって伸びる観葉植物は「陰」の気を持っています。
    気持ちをやさしく落ち着ける効果があるので、ゆっくり過ごすスペースに置くとよいとされています。

    ●代表的な例:オリヅルラン、ワイヤープランツ、ポトス、ヘデラ(アイビー)、シュガーバイン
    ●おすすめの場所:寝室、リビング

    風水的に気を付けたい観葉植物の扱い方

    トゲのある観葉植物

    風水では、サボテンなど、細く尖った観葉植物は運気を跳ね返す効果があるとされています。良い気も悪い気も遠ざけてしまうので、吉の多い場所には置かないようにしましょう。逆に、トイレなどの悪い気がたまりやすい場所や鬼門の方角に置くと悪い気を吸い取ってくれる効果があります。
    また、ベランダや窓辺など、外に面する場所に置くのも、家を悪い気から家を守ってくれる効果があり、適しています。

    プラスチック製の鉢

    ホームセンターなどで売られている観葉植物は、プラスチック製の鉢やプランターに入っているものも多いですが、そのまま置くと、自然のパワーを発揮できず、開運効果がありません。
    風水の五行(木火土金水)のうち、プラスチックは「火」の気を持っており、中に植えている「木」やよい運気を燃やしてしまうため、相性が悪いとされています。新たに購入する際には陶器の鉢に入ったものを選ぶようにしましょう。また、プラスチック製の観葉植物を飾っている場合は、籐(ラタン)製の鉢カバーで目隠しをすると良いでしょう。

    枯れたまま放置する

    せっかくの観葉植物も、枯れてしまったものをそのまま置いておくのは、開運効果がないどころか、悪い気が発生してしまいます。
    風水では、「土」の気は金運の象徴です。古代の農耕社会で、土から農作物が実り、それが富になっていたことが由来になっていると考えられています。ですから、植物が枯れた土を放置することは金運低下につながってしまうのです。
    育てていた植物を捨てるのは罪悪感を感じるかもしれませんが、風水では、植物が枯れるのは部屋の悪い気を吸い取ってくれるからだと考えるので、縁起の悪いことではありません。「ありがとう」と感謝を告げて処分し、同じ場所にまた新しい観葉植物を置いて、部屋の中の気を安定させましょう。

    観葉植物を汚いままにする

    葉に付着したホコリや枯れた葉をそのままにしておくと、そこから悪い気が発生してしまい、逆に悪い運気をもたらしてしまいます。ホコリが付いたらクロスで拭き、枯れた葉がある場合は切って処分するようにしましょう。

風水メンター IKURA

食品製造業の試食販売において、500万人以上の人たちの接客を経験。その後、不動産業、企業コンサルティング業で幅広くビジネスを展開する。
不動産業を続ける中で、人と不動産に関わる風水の気の流れに興味を持ち、本格的に風水の勉強を始める。風水の考え方が自身の過去のあらゆる経験に当てはまることに衝撃を受け、現在は企業経営の経験と風水学をベースに人間風水学「風水メンター」として活動している。

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