風水でお店の売上を伸ばす「気」の整え方

お店の売上を伸ばす「気」の整え方

住宅には住宅の風水があるように、会社には会社、お店にはお店にふさわしい風水があります。店構えや店内のレイアウトは、お店の売上を大きく左右します。お店の売上アップを目的とする風水の考え方はいろいろとありますが、取り入れる際には自分の商売の特徴をよく見つめることが大切です。
 
一人ひとり必要な「気」が違うように、「売上アップの気」もお店ごとに違ってきます。どのように売上を伸ばしたいのかによって、整えるべきお店の「気」も異なるのです。
 
売上を伸ばす方法は、客単価を上げるのか、あるいは、集客を強化するのか、ということになりますよね。どちらが適しているのかは、低価格訴求のお店なのか、高単価の商品を扱っているお店なのかなど、商売の業種や業態によって異なります。
 
例えば、「とにかくお客様を増やしたい」ということなら、会社の玄関やお店の入り口はとても重要です。清潔に保たれた良い気の流れる玄関は、たくさんの人を集めてくれます。でもこれは、必ずしもすべてのお店に適しているわけではありません。単価が安くて回転率を上げたい居酒屋さんならそうすべきですが、ゆったりとした隠れ家的なお店の場合であれば、逆効果になってしまうこともあります。なぜなら、玄関の気の流れを良くしすぎると、入ってくる人が増える一方で、出ていく人も増えてしまうからです。二〜三時間かけてゆっくりコース料理を味わってほしい高単価のお店の場合、出入り口の気の流れを良くしすぎることよりも、外から入ってきた気を店内に留まらせ、循環させるようなレイアウトを意識する方が良い場合があるのです。
 
また、「売上アップ」の他にも、「出費を減らしたい」とお考えの方もいらっしゃると思います。その場合はまた、それに適した風水の考え方があります。例えば、通帳や金庫を日当たりの悪い、暗いところに置きます。そうすることで、余計な出費を防げるようになります。
 
お客様から長く愛されるお店でいられるように、自分の商売のスタイルに合った調整方法で気の流れを整えていきましょう。

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風水メンター IKURA

食品製造業の試食販売において、500万人以上の人たちの接客を経験。その後、不動産業、企業コンサルティング業で幅広くビジネスを展開する。
不動産業を続ける中で、人と不動産に関わる風水の気の流れに興味を持ち、本格的に風水の勉強を始める。風水の考え方が自身の過去のあらゆる経験に当てはまることに衝撃を受け、現在は企業経営の経験と風水学をベースに人間風水学「風水メンター」として活動している。

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