色で開運!お花のカラー別にみる風水効果

お花の色にも陰・陽がある

風水では、この世のすべてのものは「陰」と「陽」に分けられるという考え方があります。
これは、お花においても同じで、赤やオレンジ色などの暖色系のお花は「陽」、青や水色などの寒色系のお花は「陰」の性質を持っています。
自分がアップさせたい運気や、お部屋の用途・方角にあわせて、お花の「陰」「陽」を取り入れることで、お部屋の中の気のバランスを整えることができます

ちなみに黄色や緑、紫といった、色彩分類で中性色とされている色については、その色が赤みがかっているか、青みがかっているかによって、暖色と寒色を判断します。
(例えば、黄緑は暖色系、青緑は寒色系と考えます)

お花の色ごとの風水効果

白い花の風水効果

白い花には空間の浄化作用があります。
部屋に流れている悪い気を浄化してくれるので、家の中に飾ると夫婦関係や家族関係を良くしてくれます。
基本的にはどの方位とも相性が良いのですが、「陰」の気を持つ北や鬼門である北東に飾るのが特におすすめです。
また、他の色の花と組み合わせて飾ると、その場所の悪い気を浄化してくれる分、他の色が持つ風水効果をさらに高めてくれます。

白い花の例:すずらん、ユリ、バラ、マーガレット、ガーベラなど

黄色の花の風水効果

皆さんがイメージされている通りかと思いますが、黄色には金運アップの効果があります。なので、金運を司る方位である西と相性が良いです。
金運アップ以外にも、黄色は視覚的に元気を与えてくれる色でもあるので、暗い雰囲気の場所に置くと、明るさをプラスしてくれます。

黄色い花の例:ひまわり、コスモス、フリージア、たんぽぽ、菜の花など

赤い花の風水効果

赤は「火」の気の象徴です。人の感性を刺激し、やる気積極性を与えてくれる色なので、元気になれ、自分に自信が持てるようになります。
大きな仕事や試験など、ここぞという場面で取り入れれば勝負運をアップしてくれます。
ただし、とても力強い色なので、取り入れる分量が多すぎるとイライラしたり、疲れてしまったりといったことも懸念されますので、注意が必要です。
赤い花と相性の良い方位は、同じ「火」の気を持つ南と、太陽が昇る方角である東です。特に、東に赤い花を飾ると恋愛運や結婚運をアップしてくれますよ。

赤い花の例:バラ、ダリア、カーネーション、ポインセチア、ゼラニウムなど

オレンジ色の花の風水効果

オレンジ色は、鮮やかで明るい色ながら、赤色ほど強すぎず、黄色ほど眩しさがありません。ほどよく自己主張をしながらも周囲の邪魔をしないこの色は、「調和」や「協調」、「親しみ」のエネルギーを持っています。そのため、取り入れることにより、人間関係を良好にしてくれる効果があります。ご縁をまとめる力も持っている色なので、「恋愛を結婚へと育てたい」という方にもおすすめです。

オレンジ色の花の例:ガーベラ、マリーゴールド、ポピー、ルドベキアなど

ピンク色の花の風水効果

ピンク色は、女性にとって、全体運をアップしてくれる色です。優しさ思いやり若返りなどといったパワーを持っているので、ピンク色を取り入れることで、恋愛運・結婚運もアップします。ご縁をもたらし、相手との信頼関係をより深めてくれる効果があります。

ピンク色の花の例:コスモス、バラ、スイトピー、ナデシコなど

緑色の花の風水効果

大自然の色である緑には、森林浴のような癒しの効果があり、気持ちを穏やかにしてくれます。周囲の人との調和や信頼関係を構築し、人間関係を良好にします。
また、五行では「木」のエネルギーにあたる色で、水を吸い上げて樹木が育つような「成長」の性質を持っています。
相性の良い方位は、同じく「成長」を司る東です。小さなお子さんのいる家庭などでは、東に緑色の花を飾ることで、健やかに育ちやすい環境になります。

緑色の花の例:セダム、ラナンキュラス、ガーベラ・ポコロコなど
(緑色のお花は種類が少ないので、観葉植物で取り入れてもOKです)

青色の花の風水効果

青色は「落ち着き」や「冷静さ」の気を持っています。
青色を取り入れることで、心が沈まり、感情に左右されない冷静な判断ができるようになりますので、難しい問題を解決するときや集中したいときにぴったりです。
また、ダイエット中などのイライラしやすいときにもおすすめです。

青色の花の例:オキシペタラム(ブルースター)、デルフィニウム、あさがお、アジサイなど

紫色の花の風水効果

風水では、紫色は赤色と同じく「火」の気を持っています。
でも赤色に比べて、刺激がありながらも高貴で、洗練された大人の気品を持っています。
赤色が「外に向けた積極的な情熱」を持つ色であるのに対し、紫色は「内なる精神性」を高める神秘性のある色だといえます。
そういった色の性質から、取り入れることで上下関係の明確化や社会的地位の向上などといった効果をもたらします。
また、芸術的センスや感性が育つ色でもあるので、クリエイティブな職業の人におすすめです。
「火」の気なので、南が好相性な方位にあたります。

紫色の花の例:ラベンダー、スミレ、あさがお、アジサイ、ヒヤシンスなど

お花の色と花言葉、どっちで選べばいい?

ここでは、お花の選び方のひとつとして、色別の風水効果をお伝えしました。
でも、お花の選び方は、必ずしも風水だけではありません。お花屋さんによっては花言葉やお花の種類、お花のかたちなどで選ぶ方法をおすすめしているところもあるかと思います。
自分用でもギフト用でもそうですが、結局のところは「自分がどうしたいのか」や「相手にどうなってほしいのか」の気持ちで選ぶのが正解だと思います。
その時の自分の「気持ち」にピタッとハマるものが、色なのか花言葉なのか、花のかたちなのか、直感で選んでください。

つぼみの多いお花ほどエネルギーをたくさん持っている

お花は、咲いた後よりも、咲く前のつぼみの状態のほうが「気」が多く蓄えています。そして、つぼみから花へと咲いていくときにその「気」を一気に放出します。
なので、お花を買う際には、なるべくつぼみの多いものを選ぶようにしましょう。

気分やお部屋にあった色のお花を上手く取り入れて、イキイキとした日々を送りましょう!

風水メンター IKURA

食品製造業の試食販売において、500万人以上の人たちの接客を経験。その後、不動産業、企業コンサルティング業で幅広くビジネスを展開する。
不動産業を続ける中で、人と不動産に関わる風水の気の流れに興味を持ち、本格的に風水の勉強を始める。風水の考え方が自身の過去のあらゆる経験に当てはまることに衝撃を受け、現在は企業経営の経験と風水学をベースに人間風水学「風水メンター」として活動している。

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