「その気」にならなきゃ始まらない 風水の考え方

「その気」にならなきゃ始まらない

「元気」、「やる気」、「強気」、「勝ち気」など、この世界には「」の付く言葉がたくさんありますよね。人間がこの世界を生きていくうえで、それだけ「」は重要な要素です。それこそ、皆さん「気」が気になっているわけですね(笑)
 
」は、大地や海、空、宇宙など、この世界を構成するすべてのものに流れています。だから、その中で上手く生きていくためには、自分の気の流れも大きな気の流れに合わせていけばよいのです。原則に沿って生きることで、私たちは幸せな人生を送ることができます。
 
知っておいていただきたいことがひとつあります。それは、何事においても、状況を改善していくには、「その気になる」のが一番大事だということです。
 
例えば、モテたければ「モテる気」を得ないといけません。 恋愛運アップには「ピンク色が効く」とか「下着を新調すると良い」などと言われますが、そういったことは自分に恋する勇気を与えてくれる要素にはなっても、直接「モテる理由」にはならないのです。
 
複数の人たちから気にかけてもらい、好意をもらうためには、外見や身だしなみを整え、笑顔でいるなど、好感を与える見た目にチェンジしなくてはなりません。そしてさらに、内側から「モテる気」に変えていくことも必要です。人の役に立つ、与えられた役割に責任を持つ、嘘をつかない、約束を守る… このような中身が伴ってこそモテるのです。
 
人の習慣や中身は一朝一夕では変えられません。本気で目指していく覚悟を持って継続的に努力すること、すなわち「その気になって」頑張ることが不可欠です。
 
風水は、取り入れただけで願いが叶う「おまじない」ではありません。何をするにも、必ず本人の努力が必要になります。ですが、取り入れることで「その気」になって行動した人の「気」を底上げし、きっと成功へと導いてくれるでしょう。

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風水メンター IKURA

食品製造業の試食販売において、500万人以上の人たちの接客を経験。その後、不動産業、企業コンサルティング業で幅広くビジネスを展開する。
不動産業を続ける中で、人と不動産に関わる風水の気の流れに興味を持ち、本格的に風水の勉強を始める。風水の考え方が自身の過去のあらゆる経験に当てはまることに衝撃を受け、現在は企業経営の経験と風水学をベースに人間風水学「風水メンター」として活動している。

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